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2015年1月21日水曜日

兼六園の四季 雪景色を歩こう

冬の兼六園と言えば、なんと言っても雪景色です。
ぱんだ、雪の兼六園を見ようと、雪が降る中行ってきました。

が、雪がかなり降っていたので、湿気るのを恐れてバッグの中にいました。
というわけで今回もぱんだ不在です。
なにしろぱんだ、中身は綿なのです。湿気は大敵です。カビが生えます。

では雪の兼六園をご覧ください。
ことじ灯籠の景色。見事に誰もいませんでした。

道にも雪が積もってます。1回すっころびました。

雪景色の金沢が見渡せます。

雪吊りが優美ですね。

 


亀甲島も雪化粧が施されています。

雁行橋も真っ白でした。

雪景色の中の曲水です。



冬の山崎山です。

 
 
 

 
 
冬の兼六園は他の四季とはまた違ったよさがありました。
雪吊り、いいものですね。
 
雪がけっこう降っていたので誰も来ないと思ったのですが、朝9時くらいから団体客が押し寄せてきました。
やはり開園とともに行くと落ち着いて散策できます。寒いですが・・・。
 
そして、雪の兼六園、けっこう滑ります(泣)。
ぱんだ1回派手にすっころびました。
誰も見てなくてよかった。
 
冬の金沢に行くときは、ちゃんとした靴で行ったほうがいいかもしれません。

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